ホラホラホラ ヘキサゴンですよ

ヘキサゴンⅡよ
君は一体何がしたい

http://www.tvstation.jp/tvm/tal/cast/1989571.html

これを見よ！

この前言ってたアレです
ヘキサゴンはすごいですね～

3月ですか

いいですか？

2008年1月
正月です
新春SPやりました

2008年2月
冬の京都SPやりました

2008年3月
春の3時間SPです

全て3時間SPです

まず、SPって月1でやるもんなんですか？笑

SPって必ず3時間やるもんなんですか？笑

2時間でも十分SPです
が、なんと3時間を3ヶ月連続でやってます

なんなんだヘキサゴン……
そりゃぁ面白いですが、何故

2時間ではなく3時間SPを
月1で放送し続けるフジテレビ

さすが……

マナーって大切なわけです

電車やエレベーターから降りるとき
出る人優先
こりゃあたりまえです
が、です
なぜかドアが開いたとき、
ドアのめのまえに陣取っている人がいます
入る人です、入りたい人です
でもとりあえず出る人がいるのですから、
ゆずりなさいと

そこでちょっとコレについて思い返してみたのです
そういえば……
ドアの前に陣取る人
かなりの割合で女性なような気がします
思いません？
普段電車を利用している人
これって女性に多いですよね
なんででしょ～

男性女性
子供なんかを見ればよくわかりますが、
結構人としての感じが違いますよね

まぁ～よく分からないいろいろがあるんでしょ～ね～

男性は男性でいろいろ言いたい部分はありますが……

あの～一応です

いままでは～
SSB. Brawl News 
一番最初に書いてましたけど、
特にこだわっているわけではなく・・・
SSB. Brawl Newsより下にも～記事はあったりします
なんかチョコがおいしかったりします
好きだったりします
人を育てる・・・鼻息の荒い新人を育てるには少し距離を置いて見守ることも大切なんだそうですよ

SPECIAL FORCE かっこいいスタントを決めよう

MPOとかでは絶対できないこと
それはかっこいいスタントを決めながら相手をたおすこと

要するに私が言いたいのはデスね
高いところからジャンプしながら敵をたおしていくっていうですね
やってるほうは爽快
やられるほうは恐怖
を感じる戦闘でしてね

SFで、ちょっと高いところに上って、
下に敵が来たらジャンプしながら真下に乱射
まぁそれなりに狙ってますけど、
なんかとてつもなく気持ちいのです

そういうね、
いろいろな面でSF
楽しいですよ

ヘキサゴンはすごいですね～

参考資料
http://plaza.rakuten.co.jp/zannsu/diary/200803080000/
http://yaplog.jp/tsurutake/archive/598
http://shinagawa.laff.jp/blog/2008/03/post-cadf.html

山本モナのブログの更新率の低さの衝撃を受ける有我ノ旦
http://yamamoto-mona.cocolog-nifty.com/mona/

とまぁ昨日はヘキサゴン3時間SPの収録だったようですが、
ヘキサゴンのSP率はすごいですね～

2008年は既に、
新春SP、京都SPと2月までに2つ
つまり1ヶ月に1つSPを放送しているわけです
さらに3月にまたまたSP収録
これは～
3月末もしくは4月中には確実に放送されますよね
すごいな～SPだらけ
ヘキサゴンはフジテレビ的にもそうとう重要な番組になってしまっているようです……

そういえばめちゃイケSPもそろそろです……
テスト・・・・・・
久しぶりです

羞恥心 羞恥心

羞恥心デビュー曲

ん～
なんか予想通りというか、予想が外れたというか、
以外な感じ？

まず、歌詞に全く『ヘキサゴン』というキーワードの無いことに驚く

んで、かっこいい系だったり……

何が原因なのか、どうしてもヘキサゴンは昭和のアイドルが好きみたいですね

Paboなんかキャンディーズをイメージとかいってますけど、
ほとんどキャンディーズですし
羞恥心に関しては少年隊とか似合う感じですよね笑

ドンマイドンマイドンマイドンマイ 泣かないで

俺は金も勇気も無いけど・・・って
勇気無しであの発言笑

一体どうすればこんなに音がずれるんだってくらいずれてますけど、
まぁ映像と一緒に見ないほうがいいかも？


どうせならPaboもね


そういえばPaboも2曲目出すんですよね……
夏かな？

今の世の中なんでこう腐っているのでしょう

とある掲示板を見てみると……
いきなり「死ね」の一言
キモイだのクズだのカスだの
そういう言葉が普通に飛び交っています
なんのためらいもないようにすら見えます
なんでこうなってしまっているのか？

やはりネットは相手の顔がみえないですから、
ついつい思ったことをそのまま口にしてしまう
さらにそれが過激になっていく
そういう傾向があるのはたしかです
が、それを仕方がないといってほうっておいては、
世の中腐っていくだけです
というか、既に同じ人間に、
同じ日本人にこういう発言をする人がいること自体
歯がゆいといいますか、嫌ですよね

そこで見つけたこんな文

きっと、 僕のブログでいろんな人のことを褒めてるから、『いい人』って思ってくれてるんだと思うけど、それはブログをはじめる時に自分で決めたルール

『誰の悪口もかかない』

『愚痴を書かない』

『楽しかった出来事を 書く』

『人の好きな部分を 書く』

これらにしたがってブログを書いているからです。

普通にいいこと言ってます
これは品川庄司の品川さんのブログより抜粋したもの

何がいいか
たとえ心の中でどう思っていようと、
悪口などは言わないのです
暴言ははかないのです
すると、
本当にその人がどうかはわかりませんが、
ネットの中で文章に出会った人たちは
きっとその書き手を“良い人”を認識するはずなのです

相手の顔が分からない
だからこそ普段いえないようなきついことも言ってしまう
ではなく、
相手の顔が分からないからこそ
“良い人”を演じてみようと思うことが大切なのではないかと思うわけです

実際に良い人になるのは難しいかも知れません
でも、せめて相手の顔が分からないネットの世界でこそ
良い人になってみませんか？