アナザーコード:R 記憶の扉 ラストへ向けて

アナザーコード：R 記憶の扉

もうラストスパートってとこまでなんとかこぎつけました

序盤から中盤までは自然豊かなところでのんびりと謎をといていくような

どこか暢気な感じでしたが、

終盤になってくると切迫感みたいなのがありますね

前作であるDSの二つの記憶

あれは基本的に物語の鍵は物が持っていました

物を解明していくことで真実が明らかになっていく

ほぼすべてが証拠あるものを繋いでいく形だったのですが

Wiiの記憶の扉、これは人がたくさん登場します

人は物ほど正直はありません、嘘をつきます

誰が信用できて誰が信用できないのか？

二つの記憶以上の不安感みたいなのがありますよね

誰が信用できるのかまったくわからない・・・

記憶の扉にもふれてきたりと、ドキドキのワクワクのハラハラですね

あとあと、DASの新機能にコネクトっていうのがあるのです

まぁマップ上にいくつか監視カメラが設置されており、その写真を見ることができる

これがね～実に面白いのです

アシュレイの見ていないところで、実は物語が進行しているってやつなのです

そんな対した内容じゃないのですが若干のネタバレかな～まぁ本編には関係ないので言っちゃいますと

エリザベスがプリンセスを探しにいくシーン　そのあと分かれるのですが

コネクトで見ると、プリンセスを探すエリザベスが写っていて、また別の場所にいるプリンセスもいる

しばらくするとプリンセスが居たところにエリザベスがきていて、そのあと別の場所で感動の再開を果たしているのです

いや～こういうのいいですね～　物語として強く強調はされていないのだけれども

かげながら感動のストーリーは語られているのです笑

細かいところまで目が離せませんね

Wiiであそぶ メトロイドプライム 公式サイトオープン

Wiiであそぶ　メトロイドプライムの公式サイトがオープンしました

んーほしいなーーーーーーーーーーーーーーー

メトロイドプライムシリーズはなかなかのファンです

なぜか3には手を出していませんがいつかほしい・・・

ていうかWiiであそぶシリーズのメトロイド全部そろえたい・・・

まぁほしいソフト多すぎるので保留ですが

任天堂はきっと5年サイクルを崩してくると予想する有我ノ旦は

買う時期をじっくりを見定めたいと思います・・・

http://www.nintendo.co.jp/wii/r3ij/index.html

マジックポットのツボ

チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と5人の勇者より
マジックポットのツボ　占いです

カラフルでかわいいヌンチャク FunChuk

カラフルでちっちゃくいヌンチャク、FunChukが

海外の周辺機器メーカーLogic3からリリース

ヌンチャク（Nunchuk）と楽しい（Fun）をかけてるっぽいです
娯楽的要素を含んでいるヌンチャクって感じですかね

C、Zボタン、コントロールスティックを装備、
加速度計（おそらくモーションセンサー）も内臓。
ヌンチャクを必要とするすべてのゲームに
互換性を持っている

加速度計をモーションセンサーと訳していいのかはわからなかったけれど
そう考えないと加速度計って何？ってなる気がするからいいか

小さな形状は人間工学的に
左右の手どちらでも気持ちよくつかめる形状
右手で持つことってあるのだろうか

ゼルダの伝説トワイライトプリンセスが発売するときに
Wiiリモコンでプレイするからリンクを右利きにしたって宮本さんがいったら
じゃあ左利きの人はどうするんだ？って言ってる人がいて
右利きの人も左利きの人もWiiリモコンは右手で持つだろって指摘した記憶があるのですが
右手でヌンチャク持つことってあるのかな～
あーあのなんだっけ・・・リモコンを傾けて飛行機を操縦するやつ
あれはたしかヌンチャクを使うことで2人プレイできるって書いてあった気がするから
ヌンチャクを右手で持ってプレイすることは可能ですね、えぇ　　うむ

赤、オレンジ、黄色、緑、白、黒の6色。
価格は14.99ポンド、日本円で2000円ちょっとくらい。
純正が1800だからそんなものか

近日発売予定

どこで買えばいいんだろう

Logic3の商品紹介ページ←

アナザーコード:R 記憶の扉 購入～レビュー

アナザーコード:R 記憶の扉　

本日発売です

そこで購入

想像以上にぶれました

取り直す気分じゃないのでご了承

ほかにもいろいろ撮ったのですが

ぶれすぎていて使い物になりません

おかしいな～ちゃんと撮ったつもりだったんだけど・・・

最近のデジカメや携帯の手振れ補正に頼りすぎですね

パッケージが両面印刷の件








こういう違いでした
ホントはもっとわかりやすく撮ったのですが・・・さっきのくだりと一緒です
これは表の下のほうですね　
あと違うのは、裏の上のほうにいる少年が立っているか走っているか

たいした違いはありません
書いてある内容、挿入写真も一緒

まぁー一番違う部分の写真が残っててよかったよかった

で、起動

いきなり更新・・・なんだろー

あれかな？改造とかそういうの対策かな？

で～DS版DASの認証から

DSでは指紋認証でしたがWiiでは顔認証

DASもDSi風になってます・・・DSのDASもカメラ機能あったね・・・

全体的な印象としては

大きな画面の切り替わりがないというか、

流してみるような感じ？

アシュレイがアップでいて、そのまま流れるように右側に捌けていって文字が出る

文字が右側に捌けていって、左側から流れるようにアシュレイ登場

わかりますかね？

今ふと検索したらあるじゃないですか・・・レビュー省略？笑




なんか一種の映像作品のような感じっていうんですかね

グラフィックも相当綺麗ですよ

PS3で発売されてるソフトの中にもこれくらいのあるだろうにってくらい

全体的にスムーズですし

まだ1章ですがかなり遊びやすいかと

音楽、表情などから感情が読み取れるところも面白い

分かれ道では、「あっ右側にも道がある」とかいって

どっちにいけばいいのかを促してくれるので

迷い込むってこともないかな

先が気になります

インディ・ジョーンズ スクリーンショット公開

あのインディ・ジョーンズのスクリーンショットが遂に公開！
いやはやうんうん
とりあえず見よう
クリックで拡大


わかること

Wiiでリアルなインディ・ジョーンズをのときのあの綺麗さはムービーだったから
まぁわかってたことか・・・笑

あのトレーラーをそのまま鵜呑みにすると残念な結果
まぁこんなものか

自分の体力ゲージは画面左上に、
敵の体力は敵の上に表示されて

インディの必需品、ムチで敵を倒す！
さらにムチ以外にも周りにあるものを使える！
そしてムチは想像通りかもしれませんが
仕掛けを作動させたりするのにも使うと

まぁインディを感じることは出来るゲームかもですね

Wiiでリアルなインディ・ジョーンズを
インディ・ジョーンズ 海外では6月30日発売？

みんなのシアターWii 仮面ライダーが登場

富士ソフトのWiiウェア向けのビデオオンデマンドサービスである
みんなのシアターWiiに仮面ライダーが登場です

平成仮面ライダーシリーズである
仮面ライダークウガ
仮面ライダーアギト
仮面ライダー龍騎
仮面ライダー555
仮面ライダー剣（ブレイド）
仮面ライダー響鬼
仮面ライダーカブト
仮面ライダー電王
の計8作品395話

壮大だ～

有我ノ旦、クウガ、アギト、龍騎、カブトは少し見た記憶があるかもな～

でもカブト・・・クウガと混じってるのかな？時期的に見てないような・・・

あ、555ちょっと見たな～

携帯電話取り出して5を3回押してカチャってセットするやつだよね、多分

龍騎はカードをサササ~ってやって返信、でっかいバイクチックなのに乗ってました

クウガかアギトのどっちかがいろいろ変身できて～

緑色になると聴覚とかが研ぎ澄まされるんじゃなかったかな～

初めて変身したときにのた打ち回ってた気が・・・

まぁそんなじっくり見てたわけじゃないので深くは語れませんが・・・

気になる人は是非

みんなのシアターWii